コロンビアでもティピカ
グアテマラはブルボン
どうしても、カフェイン表示を義務化して欲しい。
アラビカ
1.5%といわれている。
ろぶすた
2.7%とある。
ロブスタは、
236mlで265mgのカフェインがはいっているそうだ。
2.7%だから、
ブラジル ブルボン 1.20%
コロンビア スプレモ 1.37
モカはらり 1.13
グアテマラ アンチグレア 1.32
ブルーマウンテン 1.24
ケニア 1.36
コナ EX 1.32
メキシコ 1.17
モカマタリ 1.01
今回かったのは、コロンビアとグアテマラなので、ともに、1.3%程度のはず。
だいたい見ていると、1.2−1.3%程度。
これが、やすブレンドだと、ロブスタが多い。50%だと、普通どんなにやっても喫茶店だと良心があれば、2,3割だが、安売り通販、個人向けではありえる。
だと、1.5倍のカフェイン量となり、2.3 %程度だったんだろう。もしかしたら、さいあくな珈琲はほとんどストレートに近いロブスタかもしれない。
実際、広げて
選び抜いてみた。
ロブスタ配合率
1.通販モールでかえる個人向け2kg2300円の豆
30%
2.通販モールでかえる個人向け2kg2500円の豆
30%
3.スーパーで買える、PB商品 400g400円
60%
ゴミクズ豆10%
3.は確実に体がいかれる。そして、飲んでられない。
新鮮どうこうぬきにして、糞ゲロまずい。から。
1,2,3はまともなカフェなら出せるしろものではない。送料込みだから、当たり前。
だいたい、1杯10円とかの原価。
だが、喫茶店の原価では20円以下というのが普通。
だから、そう、ぼったくりでもないんだけど、豆を大量販売すると価格差が表面化する。
で、まじめな農園、品種が明確な卸からかった豆は、
4. 1.7kg 2900円
まじめな珈琲豆 安売りを利用した。
大差ない。カフェレベルの豆だった。間違いない。
ストレートでセール品だから、へたなブレンドよりはうまい。ティピカが買えた。
1−4まで価格差は大差ない。
若干高いが、どこが売れるか?儲けられるかかんがえると、
粉とか豆で袋売りでスーパーに有るやつがげろもうけだ。
とくに、安売りスーパーでそのなをかんした、400g 398円とかはやばかった、ロブスタ60%だけでも、はきそうなのに、ゴミとしてすてるべき豆が10%入っていた。
これは、500g 300円の100%ロブスタ豆を買ったとき以来のまずさだ。
100%は、使い方を考えればいいが、ひどいはなしだ。
ぎゃくにこれはレアである。コロンビアとしかかいていない。コロンビアでガチのロブスタもやっている。恐ろしい。
とうぜん、書いてない、記載なしOK?
あまいくにだ。日本は。
ほんとうに、ひとの迷惑とか、業界がくっついたとことか、ぜんぶだだもれ。
これが日本だ。
ただ、めいわくものは、そろそろじめつをするじきがきたようで、カウントダウンというかんじで見守ることにした。もうすぐだろう。とらぶるが去るのも。そうしたら、お祝いとして、ぶるまんを飲んで祝杯をあげよう。
アルコールなんてとっくのむかしにくさくてのめねえ。
グアテマラはブルボン
どうしても、カフェイン表示を義務化して欲しい。
アラビカ
1.5%といわれている。
ろぶすた
2.7%とある。
ロブスタは、
236mlで265mgのカフェインがはいっているそうだ。
2.7%だから、
ブラジル ブルボン 1.20%
コロンビア スプレモ 1.37
モカはらり 1.13
グアテマラ アンチグレア 1.32
ブルーマウンテン 1.24
ケニア 1.36
コナ EX 1.32
メキシコ 1.17
モカマタリ 1.01
今回かったのは、コロンビアとグアテマラなので、ともに、1.3%程度のはず。
だいたい見ていると、1.2−1.3%程度。
これが、やすブレンドだと、ロブスタが多い。50%だと、普通どんなにやっても喫茶店だと良心があれば、2,3割だが、安売り通販、個人向けではありえる。
だと、1.5倍のカフェイン量となり、2.3 %程度だったんだろう。もしかしたら、さいあくな珈琲はほとんどストレートに近いロブスタかもしれない。
実際、広げて
選び抜いてみた。
ロブスタ配合率
1.通販モールでかえる個人向け2kg2300円の豆
30%
2.通販モールでかえる個人向け2kg2500円の豆
30%
3.スーパーで買える、PB商品 400g400円
60%
ゴミクズ豆10%
3.は確実に体がいかれる。そして、飲んでられない。
新鮮どうこうぬきにして、糞ゲロまずい。から。
1,2,3はまともなカフェなら出せるしろものではない。送料込みだから、当たり前。
だいたい、1杯10円とかの原価。
だが、喫茶店の原価では20円以下というのが普通。
だから、そう、ぼったくりでもないんだけど、豆を大量販売すると価格差が表面化する。
で、まじめな農園、品種が明確な卸からかった豆は、
4. 1.7kg 2900円
まじめな珈琲豆 安売りを利用した。
大差ない。カフェレベルの豆だった。間違いない。
ストレートでセール品だから、へたなブレンドよりはうまい。ティピカが買えた。
1−4まで価格差は大差ない。
若干高いが、どこが売れるか?儲けられるかかんがえると、
粉とか豆で袋売りでスーパーに有るやつがげろもうけだ。
とくに、安売りスーパーでそのなをかんした、400g 398円とかはやばかった、ロブスタ60%だけでも、はきそうなのに、ゴミとしてすてるべき豆が10%入っていた。
これは、500g 300円の100%ロブスタ豆を買ったとき以来のまずさだ。
100%は、使い方を考えればいいが、ひどいはなしだ。
ぎゃくにこれはレアである。コロンビアとしかかいていない。コロンビアでガチのロブスタもやっている。恐ろしい。
とうぜん、書いてない、記載なしOK?
あまいくにだ。日本は。
ほんとうに、ひとの迷惑とか、業界がくっついたとことか、ぜんぶだだもれ。
これが日本だ。
ただ、めいわくものは、そろそろじめつをするじきがきたようで、カウントダウンというかんじで見守ることにした。もうすぐだろう。とらぶるが去るのも。そうしたら、お祝いとして、ぶるまんを飲んで祝杯をあげよう。
アルコールなんてとっくのむかしにくさくてのめねえ。
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